2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
この花の茎の赤と花のピンクの取り合いがとても面白い。 ここ武蔵野の湿地で今の季節色を添えて。
ノートルダム寺院のお隣にある病院のお庭です。ちらっと外から見て 素敵な建物とお庭だったので。庭に植わっていた花。海外の花の名はよく分かりません(苦笑)セーヌ川。
三つある身廊側から内陣を見ています。側壁にも沢山のステンド・ グラスが嵌め込まれて。主身廊です。教会内陣中央から入口方向を見ています。薔薇窓の 下にはパイプオルガンが。副身廊の天井。ゴチック建築の特徴であるボールト工法がよく分かり ます。これ…
構成は三身廊。内装は意外とあっさりしています。カテドラル(大聖堂) となる教会は意外と内装はごてごて飾らないものが多いような気がします。
マリアを象徴する薔薇窓。直径12Mもの巨大なステンドグラス です。その下にはマリアの生涯を現したステンドグラス群が。主祭壇の裏に描かれたステンドグラス。配色と言い精緻さと言い とても素晴らしいものです。
大聖堂の中のステンドグラスです。フランスの教会の中でも その精緻さは群をぬいているそうです。
パリの古刹、ノートルダム寺院です。ゴチック建築の魁となった 建物です。正面ファサードですが、大きな薔薇窓が特徴。この 薔薇窓は直径12Mもあります。正門の文様がまた素敵です。 キリストを抱くマリア像が。ノートルダムの意味は「我らが貴婦人」 即…
台風の影響でしょうか。昨日から激しい雨が。 最近はゲリラ豪雨の如き雨量で、まるで熱帯地方の豪雨を 思わせるような気候になってしまった感の日本であります。エゴの木の実が。 自然界の秋模様もこれからまた一歩進んでいきます。
アザミももう綿毛になりかけていますが、 そこに一生懸命蜜をすっているんでしょうか、 アゲハがずっととりついて。他の花もあるだろうにと思うのですけど。 きっと好物なんでしょうね。
食べるのも好き、見るのも好き、撮るのはもっと好き という花です。 あの実のカタチと味からは全く想像つきませんが(笑)
宿はリヨン駅の駅前旅館。ホテルの下には食堂が。 夜も遅くまで歩きホテルに戻ったのが12時頃。下の 食堂で遅い夕食となりました。料理も殆どレパートリーがなくて。チーズの盛り 合わせと、ペペロンチーノという簡単な食事。でも、これに ワインがあれば満…
ボクの散歩道の野川公園。未だ野川のほとりの草がぎっしり 繁茂していますが、この景色ももうしばらくすると変わるで しょう。雑木林のあちこちに秋の便りが。
ロマネスク調の建物はパリの有名百貨店「オ・プランタン」です。 銀座にもこの支店があります。遠くに見えるのはオベリスク。コンコルド広場にあります。ナポレオン がエジプト遠征で持ち帰った代物。エジプト政府は返還を求めていますが、 フランスはいまの…
木の実で作った動物たち。このアイデアは秀逸です。 想像力もさることながら、造形力が素晴らしい。こちらは風車。 (深大寺自然広場野草園にて)
下から花を覗いてみました。ちょっと違った雰囲気が。
翼を広げて鷺がゆっくりと飛翔しているような。 見ているこちらまでゆったりとした気持ちに。
ちょっと変わった雰囲気でハスの花を。
もうすぐ米の収穫でしょうか。今年の長雨が心配されます。 このところ夏野菜が凄い品薄。長雨で直ぐ傷んじゃってと いう話を聞きます。禊萩(みそはぎ)と稲田にかけられたネット。
エッフェル塔の前を流れるセーヌ川。セーヌ川の橋の欄干には巨大なお馬さんの彫刻が。 高さの関係でしょうか。ちょっとずんぐりむっくりした お馬さんに見えますけど。サラブレッドじゃないみたいな・・・
あのミュージカル「オペラ座の怪人」でまたボク等のような門外漢 まで興味を持つようになったオペラ座です。ここには例の落ちたシャンデリアはあるんでしょうか(笑) あれは飽くまでフィクションですよね。作品の原作はガストン・ ルルーが書いた同名小説。…
ベストと言われるシャイヨ宮から撮影したエッフェル塔です。 やはり東京タワーもそうですが、こうした裾広がりのカタチ は安定感と優雅さがありますね。 ・・・・・・・・・・・ところで写真をアップすると時々縦位置写真が横位置に変換 されるのは何故でし…
もう9月となりましたが、残暑はまだまだ厳しそう。 昨日なぞは台風の影響でしょうか。もう蒸し暑くって、 たまりませぬ。風鈴の音ももうしばらく頑張ってもらいましょう。
ボクの散歩道の実篤記念館にて