ロワール川流域を歩く(17) シュノンソー城⑥ 「ディアーヌの庭」

シュノンソー城にはアンリ2世の正室と愛妾を巡る建物の
物語がありましたが、その庭にも彼女たちの相克が。

こちらはディアーヌ・ド・ポワティエが作った庭。
「ディアーヌの庭」と呼ばれています。季節の花が
咲き乱れて。ラベンダーの紫が高貴な感じを醸し
出して。